干し芋の栄養とは?栄養素・糖質・GI値・食物繊維までわかりやすく解説

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「干し芋は栄養があるって本当?」
「糖質が多いイメージだけど、体に悪くないの?」
「ダイエット中のおやつに選んでも大丈夫?」

干し芋は、さつまいもを蒸して乾燥させたシンプルな食品です。砂糖や添加物を使わずに作られるものが多く、食物繊維やカリウムなどの栄養素を含んでいます。

一方で、糖質が多いことから「食べ過ぎても大丈夫?」「血糖値は上がりやすい?」と気になる方も少なくありません。

この記事では、干し芋に含まれる主な栄養素や糖質、GI値、ダイエット中に食べる際のポイントまで、一般的な栄養情報をもとにわかりやすく解説します。

目次

干し芋にはどんな栄養がある?

干し芋は、原料であるさつまいもの水分を乾燥させて作られます。
そのため、水分が減ることで栄養成分が凝縮され、少量でもさまざまな栄養素を摂取できるのが特徴です。

もちろん、干し芋だけで必要な栄養をすべて補えるわけではありませんが、間食としては比較的栄養バランスに優れた食品といえるでしょう。

特に注目されるのが、食物繊維、カリウム、ビタミン類などです。
また、脂質が少なく、砂糖を加えずに作られる商品が多いことから、自然な甘みを楽しめる食品としても人気があります。

干し芋の栄養成分一覧(100gあたり)

文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)」をもとにした、干し芋(蒸し切干)の主な栄養成分は以下のとおりです。

栄養成分100gあたり
エネルギー約303kcal
炭水化物約71〜72g
糖質約65〜66g(炭水化物から食物繊維を除いた値の目安)
食物繊維約5.9g
たんぱく質約3.1g
脂質約0.6g
カリウム約980mg
約1.9mg
食塩相当量0g

100gだけを見るとカロリーが高く感じられるかもしれませんが、実際に一度に食べる量は30〜50g程度が一般的です。
例えば50gであれば約150kcalほどとなり、おやつ1回分としては特別高いわけではありません。
また、洋菓子やスナック菓子と比べると脂質が非常に少ないことも特徴です。

干し芋に含まれる主な栄養素

ここでは、干し芋に含まれる代表的な栄養素について詳しく見ていきましょう。

食物繊維

干し芋には100gあたり約5.9gの食物繊維が含まれています。
食物繊維は、人の消化酵素では分解されにくい成分で、健康的な食生活に欠かせない栄養素の一つです。

また、食物繊維を含む食品は噛み応えがあり、満足感を得やすいという特徴もあります。
普段から野菜や果物が不足しがちな方にとって、干し芋は間食として食物繊維を補いやすい食品の一つといえるでしょう。

カリウム

干し芋にはカリウムも豊富に含まれています。
カリウムは体内のミネラルバランスを保つために必要な栄養素で、野菜や果物にも多く含まれています。

水分が凝縮されている干し芋は、さつまいもよりも単位重量あたりのカリウム量が多くなるのも特徴です。
なお、腎機能に制限がある方など、カリウム摂取について医師から指導を受けている場合は、その指示に従ってください。

たんぱく質

干し芋には約3gのたんぱく質が含まれています。
決して高たんぱく食品ではありませんが、おやつとしては一定量のたんぱく質を摂取できます。
ヨーグルトやナッツなどと組み合わせることで、栄養バランスをさらに整えやすくなるでしょう。

ビタミン類

干し芋にはビタミンB群をはじめとしたビタミン類も含まれています。
加工の過程で減少する栄養素もありますが、さつまいも由来の栄養をそのまま含んでいることが特徴です。
毎日の食事の補助として取り入れやすい食品といえます。

鉄分

干し芋には少量ながら鉄分も含まれています。
鉄分は赤身の肉やレバーなどと比べると多くはありませんが、植物性食品から摂取できるミネラルの一つです。
さまざまな食品を組み合わせながら、バランスの良い食事を心掛けることが大切です。

干し芋は糖質が多い?ダイエット中に食べても大丈夫?

「干し芋は甘いから糖質が多そう」と感じる方も多いのではないでしょうか。

干し芋100gあたりの糖質は約65〜66g

実際、干し芋100gあたりの糖質は約65〜66gと比較的多く含まれています。
これは、さつまいもを乾燥させることで水分が抜け、栄養成分が凝縮されているためです。

糖質が含まれる食品である以上、干し芋を食べると血糖値は上昇します。
ただし、「糖質が多い=血糖値が急上昇しやすい」と単純に考えることはできません。

干し芋は比較的GI値が低いとされる食品

GI値とは、食品を食べたあとに血糖値がどの程度上昇しやすいかを示す指標です。
一般的に、干し芋のGI値は55前後とされ、低GI食品に分類されることがあります。

白米や食パンと比べるとGI値は比較的低いとされており、食物繊維を含むことなどが理由の一つと考えられています。

ダイエット中は食べる量を決めておく

干し芋はダイエット中は避けた方がいいのではないかと思う人もいるかもしれませんが、実際には食べ方次第です。
脂質が少なく、食物繊維を含むことから、間食の選択肢としてむしろ積極的に取り入れている人もおおいです。

間食として取り入れる場合は、30〜50g程度(平干し1〜2枚ほど)が一般的な目安とされています。
ただ、正直なところ、干し芋は一度食べ始めると止まらなくなることも少なくありません。

実際にまるしげのお客様からも、

「気づいたら一袋食べてしまいました。」

「おいしくて手が止まりません。」

という嬉しい感想を多くいただいています。

だからこそ、ダイエット中は「今日はここまで」と最初に食べる分だけ取り分けておくのがおすすめです。

食べるなら国産・無添加の干し芋がおすすめ

干し芋は本来、さつまいもだけで作られるシンプルな食品です。
自然な甘みと噛むほどに広がる風味が干し芋の魅力だからこそ、商品を選ぶ際は、原材料表示が「さつまいも」のみになっているものや、国産・無添加の商品を選ぶと、素材本来のおいしさを楽しめます。

まるしげでは国産・無添加の干し芋を取り扱っています

まるしげでは、茨城県産のさつまいもを使用した国産干し芋を厳選して取り扱っています。
原材料はさつまいものみで、砂糖や添加物を使用していない商品を中心にご用意しています。

自然乾燥によって引き出された、さつまいも本来の甘みとしっとりとした食感は、おやつとしてはもちろん、小腹が空いたときにもおすすめです。
「素材にこだわった干し芋を選びたい」「国産・無添加の商品を探している」という方は、ぜひ商品一覧をご覧ください。

まとめ

干し芋には、食物繊維やカリウムをはじめとしたさまざまな栄養素が含まれています。
糖質は比較的多いものの、一般的な量であれば間食として取り入れやすく、脂質が少ないことも特徴です。

また、GI値は比較的低いとされる一方で、食べる量や組み合わせ、体質によって感じ方は異なります。
健康的な食生活の中で適量を意識しながら取り入れることが大切です。

商品を選ぶ際は、栄養成分だけでなく、原材料や製法にも注目すると、より満足度の高い干し芋を見つけやすくなるでしょう。

まるしげでは、国産・無添加にこだわった茨城県産の干し芋を取り扱っています。
素材本来のおいしさを楽しめる干し芋をお探しの方は、ぜひオンラインショップもご覧ください。

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