一粒万倍日にやってはいけないこと5選|支払い・返済・借金はOK?【2026年版】

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一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは、「一粒の籾(もみ)が万倍に実る」とされる吉日で、新しい物事を始めるのに最適な日です。しかし「万倍に増える」という性質は、良いことだけでなく悪いことにも当てはまります。

つまり、一粒万倍日にネガティブな行動を取ると、その悪い結果も万倍に膨らむと考えられているのです。

この記事では、一粒万倍日に避けるべき行動を5つと、2026年で特に注意すべき「仏滅・不成就日と重なる一粒万倍日」を一覧でご紹介します。

目次

一粒万倍日にやってはいけないこと5選

結論からいうと、すでに発生している支払い・ローン返済・クレジットカードの引き落としなどは、「新しく借金を増やす行動」ではないため、基本的には問題ないと考えてよいでしょう。

一粒万倍日に避けたいのは、新規の借り入れ、ローン契約、リボ払いの開始、衝動買い、不要な契約など、今後未来の負担や支払いを増やす行動です。

一方で、借金を返す、未払いを清算する、家計を見直すといった「負担を減らす行動」は悪い意味で増えるものではないため、気にしすぎなくて大丈夫です。支払い期限があるものは、縁起よりも遅れずに払うことを優先しましょう。

1. 借金・ローンの契約

一粒万倍日で最も避けるべきなのが借金です。「一粒が万倍になる」は負債にも適用されるため、この日に借りたお金は返済の苦しみが万倍に膨らむとされています。

住宅ローン、カードローン、キャッシングなどの新規契約は、一粒万倍日を外して行うのが無難です。すでに組んでいるローンの返済は問題ないでしょう。

2. 人にお金を貸すこと

借金と同じ理由で、人にお金を貸す行為も避けた方がよいとされています。貸したお金が返ってこないなどの理由で、「損失」が万倍に増えるという考え方です。

どうしても必要な場合は、いっそあげるつもりで貸してもらったほうがいいかもしれません。
基本的には、一粒万倍日以外の日を選びましょう。

3. 人との争い・訴訟を起こすこと

口論、喧嘩、訴訟など人との争いごとが一粒万倍日に始まると、その対立関係が万倍に深刻化するとされています。

クレーム対応や契約トラブルの話し合いなどは、別の日に設定するのが暦の教えです。とはいっても、突発的に発生するものは防ぎようがありません。
そんなときは、仲直りや和解は「良い結果が万倍になる」ため、次の一粒万倍日に行動を意識してみましょう。

4. ネガティブな発言・悪口

一粒万倍日に発したネガティブな言葉や悪口は、その悪影響が万倍に広がるとされています。SNSでの批判的な投稿や、職場での陰口なども注意が必要です。

逆に、感謝の言葉やポジティブな発言は万倍の良い効果をもたらすとされるため、意識的に前向きな言葉を使う日にしましょう。

5. 不要なものを受け取ること

「増やしたくないもの」を一粒万倍日に受け取ると、それが膨らむとされています。具体的には、

  • 不要な契約書にサインする
  • 望まない責任や役割を引き受ける
  • ストレスの原因となる人間関係を受け入れる

この日は「増やしたいもの」だけを選んで受け取るのがポイントです。

逆に、一粒万倍日にやったほうが良いこと

避けるべきことがある一方で、一粒万倍日は「良い種まき」をするには最高の日です。

財布の購入、開業届の提出、入籍・結婚、引越し・新居などは、一粒万倍日におこなうと幸せが大きく育っていくでしょう。

まるしげからは、以下のようなアクションをおすすめします。

食生活を見直す・旬の食材を取り寄せる

一粒万倍日は、新しい習慣を始める日にも向いています。外食が続いていた方、間食を見直したい方、体にやさしい食材を取り入れたい方は、食生活を整えるきっかけにしてみるのもよいでしょう。旬のものは、その時期ならではの味わいを楽しめるだけでなく、食卓に季節感を添えてくれます。

まるしげでは、干し芋・お米・自然薯など、素材の味を大切にした商品を扱っています。無理なく続けられる「良い食習慣」を始める日として、一粒万倍日を活用するのもおすすめです。

大切な人へ贈り物をする

一粒万倍日は、よい縁や感謝の気持ちを広げる日としても考えられます。お世話になった方へ贈り物をしたり、家族にちょっと良いものを届けたりするのにもぴったりです。

高価なものでなくても、相手を思って選んだ食べ物や季節の品は、気持ちが伝わりやすい贈り物になります。

家族で食卓を囲む

一粒万倍日は、何か大きなことを始める日だけではありません。家族で食卓を囲む、いつもより丁寧に食事を用意するなど、日々の暮らしを大切にする行動にも向いています。

小さな幸せを積み重ねることも、やがて大きな豊かさにつながります。縁起のよい日だからこそ、身近な人との時間を大切にしてみてはいかがでしょうか。

【2026年】仏滅・不成就日と重なる、注意すべき一粒万倍日一覧

すべての一粒万倍日が同じ力を持つわけではありません。仏滅や不成就日と重なると吉のパワーが大幅に低下するため、日選びには注意が必要です。

2026年には一粒万倍日が約46日ありますが、そのうち約15日は仏滅または不成就日と重なっています。これらの日は一粒万倍日の吉パワーが大幅に弱まるため、重要な決断は避けた方が安全です。

まるしげでは、気をつけた方が良い日が簡単にチェックできるように、開運日カレンダーを用意しています。
独自の採点基準でその日の開運度合いをスコアリングしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

不成就日と重なる日(特に注意)

不成就日(ふじょうじゅび)は「何事も成就しない」とされる凶日で、一粒万倍日の「万倍に増える」力と正面から衝突します。

日付曜日まるしげ開運スコア
1月1日69点元旦。大安+万よしで救いあり
1月17日49点土用も重複。三重苦
6月13日48点赤口+くゑ日も重複。年間ワースト級
7月19日80点⚠ 天赦日と重複するが不成就日が相殺
10月11日49点大安だが三隣亡も重複
11月4日49点赤口+三隣亡。避けるべき日
11月20日38点

仏滅と重なる日

仏滅(ぶつめつ)は六曜で最も凶とされる日。一粒万倍日の吉と仏滅の凶が相殺し、効果が半減以下になります。

日付曜日まるしげ開運スコア備考
1月29日57点仏滅で吉パワーが相殺
2月20日52点仏滅。平凡な日に
3月4日52点翌3/5が99点の最強日。1日待つべし
4月8日50点八せん始め+仏滅
5月6日54点前日5/5が80点。連休最終日は避ける
5月17日56点中段のひらくで多少救いあり
5月29日58点中段のひらくで多少救いあり
12月3日47点中段と下段も凶

良い一粒万倍日の見分け方

一粒万倍日の質を見分けるポイントは3つです。

  1. 六曜を確認 ── 大安・友引と重なれば◎、仏滅なら×
  2. 不成就日をチェック ── 不成就日との重複は吉パワーが大幅ダウン
  3. 他の暦注も総合判断 ── 十二直・廿八宿・下段に凶が集中していないか確認

とはいえ、毎回5つの暦注を自分で調べるのは大変です。まるしげ開運カレンダーなら、六輝・選日・中段・廿八宿・下段の5系統すべてを反映した総合スコア(0〜100点)で一目で判断できます。

まとめ

一粒万倍日は「万倍に増える」吉日ですが、その力は増やしたくないものにも働いてしまう可能性があります。

一粒万倍日に避けるべき5つの行動

  1. 借金・ローンの契約
  2. 人にお金を貸すこと
  3. 争い・訴訟を起こすこと
  4. ネガティブな発言・悪口
  5. 不要なものを受け取ること

2026年の一粒万倍日のうち約15日は仏滅・不成就日と重なっており、一粒万倍日の吉パワーが大幅に弱まってしまいます。「一粒万倍日」の名前だけで判断せず、他の暦注との組み合わせを総合的に見ることが、本当の開運への近道です。

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